ユーザーフォーム入門
チェックボックス(CheckBox)の追加

Excelマクロのユーザーフォームの基礎、エクセルVBAの入門解説
公開日:2013年5月以前 最終更新日:2019-12-16

第13回.チェックボックス(CheckBox)の追加


ユーザーフォーム入門として基礎から解説します。
チェックボックスは、ONかOFFかの2択の場合に使われます。


チェックボックスの追加

今回は、顧客の休止状態のチェックボックスを追加してみましょう。

VBA マクロ ユーザーフォーム

オブジェクト名:chk休止
とすることにします。

設定するプロパティはCaptionに"休止"とだけ指定すればOKです。
その他のプロパティでは、
Alignment
これくらいでしょうか。
これはチェックの左右のどちらに文字を表示するかの選択になります。

VBA マクロ ユーザーフォーム

チェック状態の設定

ValueプロパティにTrue/Falseを設定します。

Me.chk休止.Value = True ・・・ ONになります。
Me.chk休止.Value = False ・・・ OFFになります。


適宜、UserForm_Initialize等で設定します。

半押し(ON/OFFの中間)状態にすることもできます。
Me.chk休止.Value = vbNullString

VBA マクロ ユーザーフォーム

この状態を判定するには、

If IsNull(Me.chk休止.Value) Then

ValueがNullになっているので、True/False判定の前に必ずNull判定をする必要があります。

チェック状態の取得

Valueプロパティでチェックの状態を取得します。

Me.chk休止.Value = True ・・・ ONです。
Me.chk休止.Value = False ・・・ OFFです。


チェックボックスは単純なON/OFFだけなので、扱いは簡単です。



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